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走り過ぎによるシンスプリント

治療について 2026.01.16

こんにちは!大分市のなごみ鍼灸整骨院です。

部活動の合宿や、マラソン大会に向けた練習など、走り込みが多くなる時期に増えるのが「足のスネの痛み」です。
「ただの筋肉痛かな?」と放っておくと、歩くのも辛いほど悪化してしまうこともあります。

今回は、ランナーやスポーツ選手に多い「シンスプリント」の原因と対策について解説します。

 


シンスプリントとは?(脛骨過労性骨膜炎)

シンスプリントは、脛(すね)の内側の下半分あたりに痛みや炎症が起こるスポーツ障害です。
正式名称を「脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん)」といいます。

主な症状のチェックリスト

  • 走り始めや練習の後半にスネの内側がズキズキ痛む
  • 骨の際(きわ)を押すと激痛が走る場所がある
  • 運動が終わると痛みが落ち着くが、翌朝また痛む
  • ジャンプや急な切り返し動作で響く

 


走り込みが多くなる時期の注意点

シンスプリントは別名「初心者病」とも呼ばれますが、ベテラン選手でもトレーニング内容の急激な変化によって発症します。特に以下の点に注意が必要です。

1. オーバートレーニング(使いすぎ)

急に走行距離を伸ばしたり、硬いコンクリートの上を走り続けたりすると、ふくらはぎの筋肉が骨の膜を引っ張り続け、炎症を引き起こします。

2. 足の形やシューズの影響

扁平足(土踏まずが少ない)の方は衝撃を吸収しにくいため、リスクが高まります。また、クッション性の減った古いシューズの使用も原因の一つです。

3. ストレッチ不足

ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋や後脛骨筋)が硬くなっていると、骨への負担がダイレクトに伝わります。

 


早めの治療とケアの重要性:放置は禁物!

「休めば痛くないから」と無理をして走り続けるのが一番危険です。
悪化すると「疲労骨折」につながり、数ヶ月単位の長期離脱を余儀なくされるケースも少なくありません。

早期ケアのメリット:

・練習を完全に休まずに済む可能性が高まる

・正しいフォーム改善やストレッチ法が学べる

・疲労骨折への移行を未然に防げる

 


なごみ鍼灸整骨院でのアプローチ

当院では、単に痛みを取るだけでなく、「なぜシンスプリントになったのか?」という根本的な原因を追求します。

  • 手技・鍼灸治療: 硬くなったふくらはぎや足裏の筋肉を緩め、血流を改善します。
  • 骨格矯正: 足首や股関節の柔軟性を出し、衝撃を分散できる体を作ります。
  • セルフケア指導: 自宅でできるストレッチや、正しいアイシングの方法をお伝えします。

「スネに違和感があるな…」と感じたら、我慢せずにぜひ一度なごみ鍼灸整骨院へご相談ください!
全力であなたのスポーツライフをサポートします。

お困りの際は、お電話または公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

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